ガウェイン(c00230)のブログ。用途は主に仮プレ置き場だったりします。
illustration:天雲 歩夢様
PC名:ガウェイン・ヴァルキュリア
あだ名:ガウェ、呼び捨て
性別・年齢:男性・18歳
誕生日:8/8(獅子座)
血液型:AB型
身長・体重:185cm(登録時)
Like:
育ててくれたじいちゃん・ばあちゃん
大剣
犬
ヘアバンド
髪の毛いじり
プリン
肉類
早朝の空
四季折々の花
disLike:
悲しんでいる人や辛そうな人(ほっとけない性分)
干した果物
雨
極端な味付けの食べ物
過去を詮索されること(嫌いというか何もないよと逃げる)
外見設定:
髪:蒼藍色で背中ぐらいまでの長さの髪を一つに結っている。
右サイドのみ蒼銀色で三つ編みにしている。
アホ毛がいっぽん、みょん、と。
瞳:透き通った青いつり目。
幼い印象を受ける歳の割に大きな瞳。
※髪の色は夜空の蒼、瞳の色は朝空の青のイメージ。
顔立ち:元気な印象で黙っていれば少々女顔だが整った顔の美形、
でも黙ってないので三枚目、残念。
大きな口を開けて笑顔が基本。
八重歯が覗き、更に幼い印象。
肌・体型:男にしては白い肌。
体型は脱ぐと意外と逞しい、腹筋割れない程度に筋肉質。
服装イメージ:蒼いシャツに赤いマント
鎧はそんなにごてごて身に着けず、肩当と胸当て程度。
最近は黒い燕尾服に銀の鎧を身につけている事もある。
此方は城塞騎士として戦う時の服装。
モチーフ/カラーイメージ:
満月、銀狼/蒼銀、紺瑠璃、群青、勿忘草色
プロフィール:
明るく朗らかで呑気、能天気で元気な青年。
ちょっと間の抜けた所や年相応にスケベな所はあるが度は過ぎていない程度、
空気はあえて読まずに発言する所がある。
人をからかうのが大好きで後で痛い目に合うと分かっていてもちょっかいを出すネタ体質。
そして、悩んでいる人を見るとほっとけないおせっかいさん。
ただし、他人や自分自身に対して一枚壁を置く様に見る性分で、
根の部分は冷め切ったクールな性分
だからこそ空気も読めるし引いた目線で行動できる。
ただ、親しければ親しい程そういった面を見せる事は無い。
「能天気で元気なKY」を無意識に演じている、といった風。
しかし、人が辛そうにしていたり、かなしそうにしている時だけはつい親身になってしまう所もある。
五月蠅すぎる程元気なくせに自分に注目されるのは苦手、というか慣れていない。
純粋な好意を向けられることも慣れていないのですぐ顔を赤くしてしまう。
大勢の中に居る時はその他大勢の扱いで居るのが楽、という性格。
恋愛に関しても同じような感じなので今は特定の相手は居ない。
過去に其れなりに色々な経験はあったが、語ろうとはしないし、何もないと答える。
(昔からの知り合いなサルファーやグレイ兄妹、アルマロスは知っているかもしれない。)
「そういう経験ないヨって言ってる方が何も聞かれなくて気が楽~」という感じ。
生まれた時から天涯孤独の身で、拾ってくれた老夫婦に育てられた。
エルフヘイムに移る際、両親から
「母は自分を置いて、泣いていた双子の姉をあやす為に抱いて出たまま行方が分からなくなってしまった」
…ということを教えられる。
母の手掛かりは肌身離さず持ち歩いている安っぽい銀の指輪と古びたなにも書かれていない本。
マスカレイドを狩るうちにいつかは姉と母にあえるかもしれない、と前向きに考えアクスヘイムから旅立った。
++++++
+過去時系列
0~
母ステラが大きなおなかを抱えて追ってから逃げ延び、偶然山中の宿の老夫婦に助けられる。
そこで宿を手伝いながら出産、双子を産む。
夜泣きした姉パーシヴァルをあやす為に外に出たまま母と姉が失踪。
残されたガウェインは老夫婦の養子として育てられることに。
~6
宿を手伝いながら貧しくも幸せに過ごす。
このころが彼の人生の幸せ絶好期。
性格も心やさしく、快活な少年だった。馬鹿だけど。
6~15
老夫婦の生活を助けるため自ら奉公を申し出る。
上層の貴族の家に同世代の息子の遊び相手として雇われたが、
美形だった為そこの女主人の愛人に。
扱いが酷かったのか、性格も豹変。シニカルで誰にも心を開かない少年に。
15~16
奉公を終え、マダムから逃げるように宿に帰る。
マダムからふんだくった大金で宿を山中から街中へ移転。
場所が良かったのかそこそこ人が入るようになった。
昼は宿を手伝いながら、夜は荒れた生活を続ける。
16~17
師匠であるバクルと、その妹のアイシャに出会う。
出会いは夜、酒場で暴れていたガウェインをバクルが諌め喧嘩に。
コテンパンにのされ、「俺のもとでもっと修行したら強くなるぞ!」というバクルの言葉と
優しく手当てし、「そんな風に自分を傷つける元気があるなら、その元気を使って自分を愛してあげなよ」
なんて言うアイシャに惹かれ、一番弟子に。
修行を始めたおかげで生活は規則正しいものとなっていった。
アイシャへの恋心を深めていったが、
「あんなことのあった自分だからいつか嫌われるぐらいならいっそ嫌われていたい、好きだと気付かれたくない」
と、彼女自身に伝える勇気もなく、むしろ傷つけてばかりだった。
そしてアイシャが兄を心から尊敬していて、兄のような人じゃなきゃ嫌と言っているのも散々聞かされ、
明るく、空気を読まないふりで場を和ませるような師匠のようになろう、と心に決める。
(多分シグナルがバクルの弟子になったのもこのころ…だよね?)
17~18
腕をあげ、性格も明るくなったガウェインは師匠の勧めで自警団に勤務を始める。
バクルが前々から付き合っていたアルマロスと結婚し、幸せな生活を送るのを眺めながら、
「自分が本当に師匠のような良き人になれたと思えたら、アイシャに思いを伝えよう」と心に誓う。
アイシャとの関係も友達以上恋人未満のような関係になっていたが、
自警団の仕事が忙しくそれより先に進めずにいたころ、事件が起きる。
アルマに振られた男が、アイシャにアルマの根の葉もない悪い噂を吹き込み、
それが原因でアイシャがマスカレイドとなってしまう。
(元々見目良いアルマに対してコンプレックスがあったのも原因の一つだった。)
子を宿したアルマの腹を切り裂き、とどめを刺そうとした所を庇ったバクルは死んでしまう。
死にかけていたアルマをシグナルに任せ、唯一仮面の見えていたガウェインはマスカレイドを殺した。
18~
自警団で働きながら宿の手伝いする生活。
この辺りから仮面の見えるものが周りに増え、エンドブレイカーとして戦い始める。
19~
エルフヘイムに移動することになった夜、両親から母の形見の本とともに居なくなった夜の事を聞く。
いつかは母や姉に会える日が来るかもしれない。
その日を願いながら今も師匠のような人になろうと明るく務めている。
余談ですがアイシャ外見イメージ。
30分でぐりぐり書いたのでなんですが、地味な子なイメージです、普乳。
多分兄譲りの腕っ節の強い子、ガウェイン嫌われようとして逆にのされてたんだと思われ。
+ICV:高橋広樹
なんとなくそんなイメージ、かっこいい感じ。
ガウェインの声を妄想してて、真っ先に頭に浮かんだのが「チチをもげ」だった、あんなかんじです。
+ IS:「有心論」RADWIMPS
あとはまあ、さっきもいったチチをもげ!とかOPPA in LOVEとか、ああいう曲を嬉々としてうたうイメージ。
+過去時系列
0~
母ステラが大きなおなかを抱えて追ってから逃げ延び、偶然山中の宿の老夫婦に助けられる。
そこで宿を手伝いながら出産、双子を産む。
夜泣きした姉パーシヴァルをあやす為に外に出たまま母と姉が失踪。
残されたガウェインは老夫婦の養子として育てられることに。
~6
宿を手伝いながら貧しくも幸せに過ごす。
このころが彼の人生の幸せ絶好期。
性格も心やさしく、快活な少年だった。馬鹿だけど。
6~15
老夫婦の生活を助けるため自ら奉公を申し出る。
上層の貴族の家に同世代の息子の遊び相手として雇われたが、
美形だった為そこの女主人の愛人に。
扱いが酷かったのか、性格も豹変。シニカルで誰にも心を開かない少年に。
15~16
奉公を終え、マダムから逃げるように宿に帰る。
マダムからふんだくった大金で宿を山中から街中へ移転。
場所が良かったのかそこそこ人が入るようになった。
昼は宿を手伝いながら、夜は荒れた生活を続ける。
16~17
師匠であるバクルと、その妹のアイシャに出会う。
出会いは夜、酒場で暴れていたガウェインをバクルが諌め喧嘩に。
コテンパンにのされ、「俺のもとでもっと修行したら強くなるぞ!」というバクルの言葉と
優しく手当てし、「そんな風に自分を傷つける元気があるなら、その元気を使って自分を愛してあげなよ」
なんて言うアイシャに惹かれ、一番弟子に。
修行を始めたおかげで生活は規則正しいものとなっていった。
アイシャへの恋心を深めていったが、
「あんなことのあった自分だからいつか嫌われるぐらいならいっそ嫌われていたい、好きだと気付かれたくない」
と、彼女自身に伝える勇気もなく、むしろ傷つけてばかりだった。
そしてアイシャが兄を心から尊敬していて、兄のような人じゃなきゃ嫌と言っているのも散々聞かされ、
明るく、空気を読まないふりで場を和ませるような師匠のようになろう、と心に決める。
(多分シグナルがバクルの弟子になったのもこのころ…だよね?)
17~18
腕をあげ、性格も明るくなったガウェインは師匠の勧めで自警団に勤務を始める。
バクルが前々から付き合っていたアルマロスと結婚し、幸せな生活を送るのを眺めながら、
「自分が本当に師匠のような良き人になれたと思えたら、アイシャに思いを伝えよう」と心に誓う。
アイシャとの関係も友達以上恋人未満のような関係になっていたが、
自警団の仕事が忙しくそれより先に進めずにいたころ、事件が起きる。
アルマに振られた男が、アイシャにアルマの根の葉もない悪い噂を吹き込み、
それが原因でアイシャがマスカレイドとなってしまう。
(元々見目良いアルマに対してコンプレックスがあったのも原因の一つだった。)
子を宿したアルマの腹を切り裂き、とどめを刺そうとした所を庇ったバクルは死んでしまう。
死にかけていたアルマをシグナルに任せ、唯一仮面の見えていたガウェインはマスカレイドを殺した。
18~
自警団で働きながら宿の手伝いする生活。
この辺りから仮面の見えるものが周りに増え、エンドブレイカーとして戦い始める。
19~
エルフヘイムに移動することになった夜、両親から母の形見の本とともに居なくなった夜の事を聞く。
いつかは母や姉に会える日が来るかもしれない。
その日を願いながら今も師匠のような人になろうと明るく務めている。
余談ですがアイシャ外見イメージ。
30分でぐりぐり書いたのでなんですが、地味な子なイメージです、普乳。
多分兄譲りの腕っ節の強い子、ガウェイン嫌われようとして逆にのされてたんだと思われ。
+ICV:高橋広樹
なんとなくそんなイメージ、かっこいい感じ。
ガウェインの声を妄想してて、真っ先に頭に浮かんだのが「チチをもげ」だった、あんなかんじです。
+ IS:「有心論」RADWIMPS
あとはまあ、さっきもいったチチをもげ!とかOPPA in LOVEとか、ああいう曲を嬉々としてうたうイメージ。
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元気が取り柄の城塞騎士。
頭は悪いけど元気とお節介は人に負けない自信あり、頭は悪いけど。
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